バドミントンビギナーズスクールが水曜日に終了しました。

NTT東日本バドミントン部の青木孝徳講師から、これまでとは違った指導方法により、「動きの中でのバドミントンの楽しさを知る」をテーマに、8週間の指導あっという間のスクールでした。

参加していただいた方は、それなりに満足して頂いたと思います。ニコニコ


残念だったのは、途中から参加されなかった方が数名出てしまったことです。

スクールには毎回ありがちなのですが、折角チャレンジされたこと、体験されたことを、まだ入り口の部分で諦めてしまうのか、色々な事情がお有りとは思いますが、何か悲しい思いに駆られてしまいます。


来週は参加者と講師・スタッフとの懇親会を行います。

単なる飲み会ですが、親睦を図る為にも必要な場です。得意げ


その後、同じ水曜日は通常のバドミントン開放活動となります。

スクールへ参加された方が、引き続きプレイされることを期待したいと思います。

来場を心よりお待ちしています!!



参加者の内、ある方から手書きのサンクスカードを頂きました。音譜

とても嬉しく感激しました!!

こういうひと時が、日々の活動の中で癒される一瞬です。アップニコニコ

ブログを更新する。むかっ

ブログを閲覧する。むかっ

コメントなどをつける。あせる


毎日の様に継続している人達は尊敬する!?

どうも面倒くさい一面がチョコチョコ顔を出して、更新出来ない日が出来てしまう。

ブログは私には向いていないのかもしれない。ダウン


そもそも昔から日記などは三日坊主で終わってしまっていたから。

この様にブログを掲載していること自体、奇跡に近いのかもしれない。かお


でも慣れとは恐ろしいもので、他の人のブログも見ることが日課になってしまった様に生活の一部として馴染んでいる。

つたない文章でも、何とか日々継続するように努力してみるか。ニコニコ


時流に乗り遅れない為にも!!

2007年を迎えたと思ったら、気が付けばもう3月です。

毎年思うのですが、2月が短いせいか、やけにこの時期早く感じます。えっ


バドミントンビギナーズスクールも、既に7週間を終了し、来週には最終週を迎えます。

これもまた早かったですね。かお

あっという間の8週間といった感じです。

青木講師のお陰で、皆さんが楽しくバドミントンに触れ、自然に上達するプログラムを組んでもらい、知らず知らずの内にゲームを楽しめる様になってきています。

スクール終了後も、継続してバドミントンをプレイし続けて欲しいものです。


再来週はスクールの打上げ懇親会も企画しています。

早い話が飲み会ですが、飲んで話せば又親交も深まるもので、お互いの人となりも理解し合って良いと思います。


3月・4月は、学校体育館が卒業式・入学式などで使えない場合が多く、会場も変則的に転々としますが、何とか開催に支障の無いように場所を確保することは出来ました。

結構頭の痛い作業ですが、この作業によって学校の校長や副校長とお話をする事ができ、思わぬ情報を得ることもあります。ニコニコ


学校施設は地域住民のもの、という理解を完全に示されている校長や副校長は少ないですが、取りあえず皆さんが理論的には頭の中にお持ちのようです。

かと言って、具体的な対応されている学校は、とても少ないというのが実態です。しょぼん


何とかしたいですがね!?

大事件です。

弟が昨日酒気帯び運転で捕まってしまいました。えっ


先輩の葬儀に参列した後のことらしいです。ガーン

仕事に支障をきたす事になり、結構深刻な問題です。

酒気帯びですので、過去3年間に遡った累積違反点数に加算され、これからの免停期間が決まります。

失効にはならなかったようですが、長期の免停は免れないでしょう。


道交法も厳しくなっているので、行政処分を待つしかないですね。

困りました。むっ

私たちの活動は、公立小中学校の体育館を使用して行っています。

区内の学校体育館は、夜間の使用が午後9時までというのが一般的です。


ところが、私たちが活動している中学校では、学校長の許可により午後10時までの使用が認められています。

そこには、学校側と私たち使用者の信頼関係は勿論ですが、「使用時間を守る」・「校内で喫煙はしない」・「自主管理・自主運営の徹底」・「施設・用具の現状復帰」など、当たり前とされる使用者モラルが最低条件とされています。

そして、近隣地域の防災上の観点から、スポーツ活動が日常的に行われていることによる、犯罪抑止力にも繋がっていることを総体的に捉えて利用開放されています。


先週、他の団体の活動で、この モラル が守られない、残念な出来事が起きてしまいました。

具体的な内容は差し控えますが。えっ

これは由々しき問題で、その団体の責任のみならず、他の利用にも影響を及ぼしかねない出来事です。


ある程度自由な感覚の中で、公立の施設を使用させて頂いているという事の根底には、権利と義務の共存が当たり前に出来ている事が原則です。

公立施設利用という、言うなれば区民の権利を受ける為には、しっかりと当たり前の義務を果たす、そこのところを原点に立ち返って見直す必要があると思います。


とても悔しい出来事でした。プンプン

土曜日の朝から日曜の朝まで、連続4活動でバドミントンを一生懸命やってしまいました。

今朝はさすがに足がきつい。しょぼん

まして、若者との対戦ともなると、爽やかにスポーツをしているつもりが、何か身体に悪いことをしているかのように、コート狭しと走らされます。

ある意味、拷問に近いのでははてなマークにひひ


そんなこんなで、自分の体重を支えられないくらい、ハムストリングがパンパンに張っています。

今夜もあと1活動残っていますが、おとなしく見学していた方が良さそうです。


今日は区立体育館で、区内PTAサークルのバドミントン大会が開かれています。

主催は、区教育委員会。

PTAであれば、無料で参加出来ます。

それもどうかと思いますが。

何年か前から、父親の参加も認められ、今日もクラブの仲間が5人ほど参加しています。

寒いので、無理をして怪我しなければ良いのですが。ニコニコ


昨年までは、子どもが区立中学に通っていたこともあり、クラブのスタッフ仲間と参加しました。

結果は、2部の初中級クラスで、辛うじて最下位を免れるのが精一杯でした。

今年参加出来れば、もう少し何とかなったかもしれません、などと取らぬ狸の何とやらで、参加しなければ何とでも言えます。

クラスの分け方も自己申告制で、何か内輪のナァナァ感を感じてしまいますが。

まぁ、これも年に一度のお楽しみと捉え、傍観者を決め込んでいます!!

昨日、近所の子どもから

「おじさん、四元プロはいつ来るの?」

と、いきなり聞かれました。


私の頭からも忘れられていた事なので、正直ビックリしました。


昨年度、卓球の啓発活動で、区の児童館とタイアップした事業を行いました。

テレビにもちょくちょく顔を出している、卓球の四元奈生美プロを招いて、児童館に通う子どもたちを中心に、卓球指導会やイベントを6回ほど行いました。


本来ならば、今年度も継続して開催する予定だったのですが、児童館内の意思の疎通が出来ず実現には至っていません。

継続出来ない理由が、

《担当する児童館職員に過度な負担が掛かってしまう》 とか、

《児童館の事業との日程調整が上手く出来ない》 というのが大方の事由です。


でも、それって大人の都合だよねはてなマーク

特に、役所レベルの自分中心の考え方だよねはてなマーク

と、感想を抱いてしまうのは私だけではないと思います。


今年度、区の事業予算や児童館事業としての計画をはっきりさせるために、昨年度の事業終了後に反省会や準備会を行ったのは、結果的に全て無駄となってしまいました。

ここには、主役となる子どもたちの意思や願いが全く存在していなかったということになります。


来年度から、「街」の中での児童館の立場・価値が問われる時代となってきました。

文科省・厚労省が打ち出した、「小学校放課後子どもプラン」に即した活動が各学校で展開されると、「学童」という位置付けが微妙となってきます。

児童館の存在意義が薄れていく中で、子どもを主役とした事業を積極的に展開していかない限り、子どもの地域環境を守る方向には向かっていかないのかなと思います。

児童館は、その先人を切って貪欲に活動するべき存在と考えますが、やはり役所の一部門として内向きな発想しか生まれないのが現実であり、ここには正しく主役不在の机上の論議が罷り通ってしまっています。

子どもに安全な環境、子どもの将来にとって為になる「社会教育」を実行していくには、区の職員であろうが、ある部分奉仕の心を前面に出すべきではないかと感じます。

つまり、大人のご都合主義などは、事業を開催出来ない理由になどならないということです。


子どものストレートな言葉に、もう一度原点を知らされた思いです。

私自身も反省しました。


子どもは常に期待している事を、大人は真剣に受け止めなければならないのでは!?

バドミントンビギナーズスクールも6週を終了し、残すところ2週間となった。

気候的にも、暖冬の影響で特別に寒い日がなく、スポーツするには適した日が続いている。

昨夜は、参加の皆さんへ、スクール終了後の懇親会のご案内をお渡しした。

時ある毎に、皆さんとコミュニケーションを図ることは大切だと思っている。


何となく不安な部分は、ここ2週間お休みが目立っていることだ。

過去のスクールでもそうだったのだが、中弛みの時期が必ずある。

皆さんにアンケートをしてみても、内容が面白くないとかいう理由ではないらしい。

特に、エントリーされていて一度も参加されない方には困ったものだ。ショック!

電話をして催促をする訳にもいかず、募集定員を決めている以上、特別な理由以外は参加してほしいものだ。


昨晩スタート前に、参加者のお一人から、怪我をされて出来なくなってしまったという連絡を受けた。

整形外科で精密検査を受けたら、頚椎に損傷があって手足が痺れるらしい。

まだ若い女性なのだが、早目に養生をされた方が良いと思う。

本人もとても残念がっていたが、ご自分の身体の方が大切なのでここは我慢が懸命だ。

それでも、懇親会だけはご参加いただけるようだ。ニコニコ


それにしても、運営スタッフが無断で2人も休んでしまった。

ボランティアなので強制は出来ないのだが、せめて連絡くらいは入れられるし、入れる事が常識だろう。

他のスタッフが懸命に運営をしているのを考えると、

大人としての常識 は、せめて弁えて欲しい!! プンプン


スクールでは、今回のテーマである、

「動きの中で正確なショットを身に付ける」練習を繰り返し行った。

皆さんもかなり上達されて、時折楽しい練習方法が講師より示され、動きはハードでも笑いながら学べる内容だった。

ゲームの練習でも、次第に慣れていく皆さんを見て、バドミントンを長く続けて欲しいと改めて感じた。


スクール終了後、講師の青木さんと若手スタッフ2名がゲームで対戦するということで、ダブルスの対戦メンバーに私が指名されたが、とてもじゃないが身体を壊してしまうほどのハードな内容となるので、若手のサブスタッフの女性にその役を丁重にお譲りした。

オヤジは、身体を大事にしなくては。得意げ

火曜日の管理スタッフ

東京マラソン完走から2日経過して、

涼しい顔をして体育館へ現れていた。


体調ははてなマーク と聞いてみると、

「全然大丈夫ですよビックリマーク

と、相変わらず強がりを言っていたが、


時間が経つにつれ、

「身体の痛みは無いけれど、体内の調子が悪い」

とか、

「腰や股関節が痛い」

とか言い出した。

歩くのも辛そうだった。


それはそうでしょう!?

陸上の長距離選手でさえ、真剣なレースは年に1・2度走るのが精一杯だという。

そんな 42.195kmを、ゆっくりとは言え走り切ったのだから、身体のあちこちがおかしくならない方がおかしいよね。

まして、年齢的な衰えもあるのだから。

特別なトレーニングもしないで参加したのだから、あと10日くらいは調子の悪さがあちこち出てくるんじゃないのかなはてなマーク

ゆっくりと身体を労わって欲しいね。かお


それにしても、疲れが残る中、開放の場の管理をしっかりとしてくれて

  感 謝 !!アップ

本当にお疲れ様でした!!

東京マラソンにて

我がクラブのスタッフは、立派に42.195㎞を完走したそうです。祝日クラッカー

寒さと雨の冷たさに震えながらも、沿道の歓声に後押しされて、

6時間を切って走りきったそうです。ニコニコ


途中、観衆が途絶える橋の上などは歩いたそうですが、「あれだけの観衆が声援してくれていると、棄権など出来ないし格好の悪いことも出来ないね。」と感想を漏らしていました。

コースの途中での、バナナなどの捕食が後尾のほうへいくにつれ無くなっていたのは不満だったそうです。

参加人数分以上用意されている筈なのに無くなっていたようです。

運営側の読みの甘さを怒っていました。プンプン


「第1回だからしょうがないんじゃない。」

と答えたら

「第1回だから多めに用意しておくべきだ。」

と反論されて、余程腹に据え兼ねたか、腹が減っていたのか、

不満はつのるばかりのようでした。メラメラ


都庁前のスタートは感激的だったが、超高層ビルの間を吹き抜ける風と冷たい雨に、台風並みの嵐に感じたそうです。

いきなり、「完走出来ないのでは?」と嫌な思いが脳裏を横切ったそうです。


何とか病院送りにならず、無事完走出来たことは良かったです。得意げ

それにしても、凄い親父です!!